重装型神姫の弱点である機動力を可変能力で補い、火力と機動力の両立を実現した可変神姫。

開発ベースには同じナノテクノロジー社の可変神姫グリムザンガーが使用されていて
フライトモード、神姫モードに加え、中間形態のバスターモードを持つ。
巨大なリニアカノン、それを支えるレッグフレーム、可変フレームと通常の神姫サイズに
詰め込んだ結果、神姫サイズでは最大級の重装備でその重さは歩くだけで空母の甲板を踏む抜いてしまうほどである。
その為、小型の重力制御装置を搭載し重量を軽減、神姫形態でのバランスの保持を行っている。

背面の4連リニアカノンが主兵装。
フライトモードはこのリニアカノンを迅速に運搬するのが目的のため、
機動力は低く、ドッグファイトには不向きである。

バスターモードは背面のレッグフレームを展開して姫待を保持、
リニアカノンの4門同時発射の反動にも耐えることが出来る。
しかし、その重量から運動性能は劣悪で歩行では旋回することも困難である。
その為、通常では重力制御を併用したホバリングにて移動する。



近年の可変神姫は高機動、高運動性能化の傾向があり、
ギガントフリークのような重装型の可変神姫は時代遅れとも見られがちである。
しかし、他の可変神姫を圧倒する攻撃力と防御力は拠点攻略戦・拠点防御戦では
かなり有効であり、実際にも数十姫が軍に配備されている。


武装:4連リニアカノン、サブキャノン砲×4、
吠莱×2、両腕シールドブレード×2、ラピッドランチャー×4、機首ドリル